こんにちは!リラクゼーション整体宮の宮下です。
今日は久々の日記ブログです。
前回の日記ブログで飼い始めためだかについて書かせて頂きました。背中の光る幹之めだかを3匹、鴨口陶器のおしゃれな陶器鉢で飼い始めたのでした。
幹之めだか達
メダカ飼い始めました!香芝市だけでなく広陵町、上牧町、河合町、大和高田市、葛城市からも肩こり、腰痛、でお困りお客様がマッサージや整体に集う『リラクゼーション整体宮』のめだか日記(1)
ところが、飼い始めてまもなく幹之めだかの雌2匹が★となってしまい、残りのオス1匹も水カビ病にかかってしまったのです。すぐさまインターネットで知識を得て、塩水で塩浴させるのが良いと知り実行した結果、功を奏して幹之君は一命をとりとめたのでした。鉢から出して100円均一で購入した容器に移して塩浴している1週間の間に、楊貴妃メダカ3匹を鉢で飼うことにしました。
水も落ち着いたのか、水カビ病から回復した幹之君含め4匹で元気に暮らしておりました。そんなある日、楊貴妃メダカの雌が卵を付けて泳いでいるのを発見します。ウィローモスを活着させた小さな流木をいれていたのですが、そこに身体をこすりつけて卵をウィローモスに移しています。めだかの卵は放置しておくといずれ成魚に食べられるということを知り、急いで卵を回収しました。
以前幹之君の病院となっていたプラスチックケースが、産婦人科病院と化したわけです(笑)。卵回収後の定休日明け、日課になっていた卵の観察。いつも通り覗きに行くと、なんと卵に白カビが!ほとほと勉強不足でした。卵の間はカルキの抜けた水につけておくと白カビにやられてしまうことがあるらしいのです。特に無精卵はカビに侵されやすく、そこから健康な有精卵に飛び火して壊滅的な状態になっていました。16個ほどあった卵の内、生存僅かに5つ。以後、カルキ水の中で卵を見守ります。
一方、親めだか達の。なんだか日ごとに楊貴妃の雄の元気がなくなってきました。よく見ると尾びれに傷が!原因はわかりませんが、おそらく交尾の時に傷ついたのだと思います。傷を見つけた翌日、彼も星になってしまいました。鴨口鉢のなかには楊貴妃雌2匹と幹之君の3匹。体長が一回り小さい幹之君が楊貴妃になんだか気を使いながら、それでも仲良く泳いでおります。
卵は無事孵るのか?生魚匹のその後は?
続きは次回の講釈で・・・(堺正章の西遊記が大好きでしたw)
因みに・・・
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メダカとともにご来店を心よりお待ちしております!(^^)!
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それでは今日はこの辺で♪